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カテゴリ:Diary( 161 )


2012年 02月 03日

まだまだ大丈夫

a0137527_1382951.jpgローな日記をアップした一昨日の午後、友達がドライブがてら海が見えるカフェへ連れて行ってくれた。

僕からお茶に誘ったところ、ちょうど声をかけようかと思ってたと。

晴れて気持ちの良い暖かい日。西に傾いた太陽が海面に反射してきれい。海の音はやはり落ち着く。沖縄での海との距離感、やっぱりいいなぁ。

落ち込み気味な日記を読んで心配してくれたのねー、と思った。

別の友人も、後日「食事しに来ませんか」と誘ってくれた(こちらは、時間の都合上、お断りすることになったけど)。ありがたいことだ。

たぶん、しばらく、あれやこれや考えて、気持ちはすっきりしないかもしれないけれど、こうして身近に会え人がいるうちはまだまだ大丈夫な気がする。
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by hideki_sunagawa | 2012-02-03 06:19 | Diary
2012年 02月 01日

ちょっとしたこと

ここ最近、ちょっとしたことで心身の健康が低下しつつある感じ…

ふと振り返ってみると、引っ越してしばらく、近くのJAで地元の野菜をよく買って食べていて、歩くことも多く、特に意識せずとも体重も減少していた。

しかし最近は、料理をする気が起きずに、夕飯は弁当を食べることが多くなり、なぜか以前は全然飲まなかったダイエット・コークが習慣化。外出も減り、当然、体重も増加。

憂鬱な気分がそうさせたのか、そういう生活が憂鬱な気分にしたのか…。そんな中、人間関係もネガティブな方向に考えて、余計に悪化させ、また憂鬱な気持ちに。とほほ。

なんて思っていたら、急に妙な腰痛が始まった。やはり、心と体は別ものじゃないんだなー。

気持ちは目に見えないし、コントロールするのは難しい。とりあえず、生活をできるところから建て直すことにしよう…とはいえ、そのエネルギーが起きにくい状態が問題なので、どれだけできるかわらからないけど。

2月は、楽しい予定もあるし、節分もあるし(?)、きっと気分も入れ替わるはず。
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by hideki_sunagawa | 2012-02-01 05:58 | Diary
2012年 01月 27日

なぜか書けない…

毎日ブログを更新しているときは、やたら次から次へと書きたいことが浮かんで来たのに、一時期中断して以来、なぜか書けなくなっている。習慣の問題か?

書こうかなと思ったことは、「ちょっと書く」には面倒な問題だったり…(「うちなーぐち」とアイデンティティの問題とか)。


もしかしたら、引っ越してから、ようやく今の生活に馴染んできて、発見が減って来たり、刺激が少なくなってきたこともあるかもしれない。いや、本をあまり読まなくなっていることが大きな理由か?(いかんいかん)

すっかり知的な面で怠惰になっているので、ねじを巻き直さねば(古い表現)。

今は、一応、週に3回くらいを目標に書いていくつもりです…。と、結局、今日は内容のない日記。
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by hideki_sunagawa | 2012-01-27 06:44 | Diary
2012年 01月 25日

BEGINのコンサートにて

先週の金曜日、大阪の友人が、「BEGINの沖縄でのコンサートを観に行くんだけど、チケットが二枚余ってて」と言うので、僕も、沖縄の友人を誘って行くことに。基本的にコンサートは苦手なのだけれど、「たまには行ってみるか…」と思い。

今回のコンサートは、「ビギンの島唄 オモトタケオのがベスト」発売記念の「BEGIN NOGA マンタキー ツアー」のファイナルだという。ということで、アンコールは別として、沖縄をテーマにした歌だけで構成されていた。

盛り上がりのピークは、後半の「オジー自慢のオリオンビール」「アンマー我慢のオリオンビール」あたり。皆立ち上がり、両手を挙げて踊る…そういうのはとても苦手なのだが、前から四列目ということもあり、同調圧力に負けて(笑)踊りましたとさ。

途中、お腹が空きすぎて(コンサートは午後7時〜10時くらいだった)、バックのスクリーンに写った満月のどアップが、どうしてもサーターアンダギーにしか見えなかったりしたけれど、たまにはこういう経験もいいね、という感じだった。


行く前に、「ビギンはMCうまいからねぇ…」と聞いていたが、確かに。自然体で、観客をリラックスさせがらも楽しいしゃべりという感じだった。

しかし、何曲か歌ったアンコール曲の最後に、ボーカルの比嘉さんが言った言葉には驚いた。彼はこういうことを言った(記憶に基づいて書いているので、不正確だけど、内容的には合ってると思う)。

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僕たちは、三線のことや沖縄のことをみんなに知って欲しくて、ずっとやってきた。そして今回、島唄ばかりのツアーをやって、初めは、受け入れられるかな、大丈夫かな、と心配だったけれど、全国どこへ言っても自然に受けとめてもらえた。僕たちは、ずっと、うちなーんちゅであることにこだわってきたけれど、もうそんなにこだわることもないのかも、と思うようになった。日本人になったんだな、と感じた。もちろん、うちなーんちゅであることは消せないことで、それを大事に思うけれど、日本人で良かったな、と。
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彼らの実感であり、アイデンティティの変遷なので、ここで良いとか悪いとか書きたいわけではなく…。でも、とにかく驚いた(苦笑)。前半を聞きつつ、『うちなーんちゅであることにこだわらずに、どこの人でもいいじゃないか、と考えるようになった』と言うのかな、と思ったのだが…。

まぁ、こだわってやり続けてきた結果として、何か感じるものがあったのだろう。あるいは、震災に大きな影響を受けたのかもしれない。

あるいは、これは勝手な想像なのだが…最近、沖縄県内で強まりつつある、古典的な沖縄への回帰を求める流れの中で、どちらかというと色々と混ぜた現代的な表現方法をとる彼らに、そのような復古主義的な人からの批判があったのかもしれない(あるいは、沖縄のイメージを商品にしていくあり方に対してとか)。

いずれにせよ、この変化について、もっと詳しく聞いてみたいものだなぁ、と思う。


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▼ビギンの島唄 オモトタケオのがベスト


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by hideki_sunagawa | 2012-01-25 06:24 | Diary
2012年 01月 13日

昨日の講演@大学

昨日、大学の授業に呼ばれて話をしてきた。既に、その授業を持っている先生がセクシュアルマイノリティについて既に話をしてくれていたので、基礎知識的なものではなく、VTRを観てもらったり、自分の経験を語ったりしつつ、セクシュアリティが本当にプライベートなものとして社会の中で存在しているかということについて。

きっちりとした構成の講義ではなかったので、ちょっと漠然とした、メリハリのない話ぶりになったかなぁ…と反省。

でも、70人くらいの講義形式だったけれど、ほとんどの学生が真面目に話を聞いてくれたし、多少眠そうな顔をしながらも寝ている学生はいなかった。そういえば、沖縄に引っ越してから行った講演先(学校)で寝ている学生が印象に残ったことはないなぁ。まだ数回しか行ってないけれど。

車がない&運転できない身なので、モノレールの駅まで、呼んでくださった先生のゼミ生が送り迎えしてくれた。労力をかけさせて申し訳ないなぁと思いつつ、道中いろいろ話ができて、それも楽しかった。

彼女は、LGBTについて強い関心と問題意識を持っている学生で、卒業後は、小学校の教諭になることが決まっているとか。体の性別に違和感を感じる人は、小学生の頃に既に強く悩んでいることが多いし、この頃に自分が同性を好きなことに気づいて悩み始める子も多い。そんな時に、こういう教師に出会えと幸せだなぁ、と思った。

そろそろ、沖縄での生活の基盤を本気でつくらなくてはいけない時期に差しかかっているので、ついつい不安で憂鬱になりがちだけれど、こうして色んな人との出会いが、エネルギーをくれる。招いてくださった先生の、変わらぬ柔らかい対応と笑顔にも心癒された。

少しずつでも、人と出会い、つながり、自分の言葉を伝えて行くことを続けて行こう。
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by hideki_sunagawa | 2012-01-13 14:18 | Diary
2012年 01月 08日

ホームシック?

年末年始、東京の風景が夢に現れて、胸がキューンとなることが続いた。そして、せつない感情をひきずりつつ目を覚ます。起きてしまえば、その感情はどこかへ消え去っているのだけれど、その夢の印象は強く残っていて、なんだか不思議な気持ちになる。

普段、「東京が懐かしい〜!帰りたーい!」という感情が沸き起こることはない。もちろん、そこにいる友人たちのことが懐かしくなり、会いたいと思うが募ることはたくさんあるけれど…。

でも、夢の中にはそういう感情が現れる。まさに深層心理というものか。そして面白いのは、その夢に出て来るのは人ではなく、場所なのだ。人とのつながり感は、想念という側面が強いからか、距離が離れても、今はまだそんなに変化したという印象はない。


しかし、場所は身体的な経験のせいか、距離を強く感じているのかもしれない。それは、意識されるものではなく、身体で感じるものだから、起きていて意識がコントロールしているときより、寝ているときのほうが現れやすいのだろう。僕は沖縄の街の方が歩いていて楽だと感じるのだけれど、やはり馴染んだ(=身体化した)というものは大きい。

東京にいるときは沖縄が恋しくなり、沖縄にいると東京が恋しくなる。どちらにいても、ホームシックのような気持ちがよぎる。そして、どこかどちらにいても、完全に溶け込むという感覚はない(前も書いたような気がするけれど…)。実はそこから、動こうとするエネルギーが生まれているのかもしれない。

今後、時間が経てば、また感覚も変わるのだろう。さてさてどう変わっていくのだろうか。
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by hideki_sunagawa | 2012-01-08 05:46 | Diary
2012年 01月 01日

今年もよろしくお願いします

2012年が始まりました。いったい今年はどんな年になるのでしょうか。世界情勢も、日本の社会も、そして、僕自身の生活もまさしく不透明。

僕自身の生活で言えば、沖縄に引っ越してそれなりに経ったとはいえ、今年こそが正念場。一年後、沖縄でそれなりに安定して生活を送れているとするならば、幸せなことです。さて、どうなることやら。

今年の僕の抱負は、(生活を安定させることは抱負というより、絶対に実現させなければならないことなので別扱いにするとして)、博士論文を書籍化し出版すること。欲を言えば、さらに、別の本の出版の目処をつけること。あと、レインボーアライアンス沖縄で、年に2−3回の企画をおこなうこと、かな。あ、そして、車を運転できるようになることも!

一年後、どれだけ達成できているかチェックしなければ。今年もどうぞ、よろしくお願いします。
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by hideki_sunagawa | 2012-01-01 07:17 | Diary
2011年 12月 28日

一年を振り返りつつ

今日は誕生日。年の瀬なので、この日に、この年/歳を振り返ることが多い。一年前の日記を読むと、春に沖縄へ引っ越すことを念頭に次のように書いてあった。

「44歳は、大きな変わり目の年になる。ローカルなもの、リージョナルなもの、グローバルなものを意識しつつ、活動していきたいなぁ、と思っている。不安も大きいけれど、楽しみでもある。」

いつも「一年後はどうなっているだろうか」という思いがある。そういう意味では、本当は不安の方が大きい。でも、「何がどうなるか、わからない」は、「とても素敵な日々を送っているかもしれない」ということでもある。

誰と出会って、どういう関係を築いているのか、どういう生活をしているのか、どういう役割を社会の中で果たしているのか…、これからも、それを敢えて「楽しみ」と意識していきたい。

活動は、ようやくローカルなところに根付きつつ始まったところ。少しずつ無理せず広げていければいいなぁ、と思っている。


東京で3月11日の経験をした後に沖縄へ引っ越し…という経験には、今も言葉にできない複雑な気持ちを抱えている。でも、奇妙な表現だけれど、あの時、東京にいたことは良かったと思っている(もちろん、あの震災はなかったほうが良かったわけだけれど)。その後の東京には、まるで大きな裂け目が入ったような印象を受けた。物理的な意味じゃなく。そしてどんよりしていた。今は、もう「戻った」ように見えるけれど、それはシートのようなもので覆われているだけだ。

その後の、原発をめぐる問題を代表的なものとして、日本の様々な領域の制度がどうしようもないほどに腐敗し崩壊していたのだ、ということを目の当たりにし、そして今、社会の進んでいる方向を考えるととても憂鬱になる。

僕自身の生活は、「裕福」と言えるものではないし、いつ喰えなくなるわ分からないような生活だけれど、たくさんの人の支え(=愛)を受けて幸せだ。しかし、だからこそ、社会がどんどん弱い立場にいる人を切り捨て、その中で文字通り命を失っていく人たちがいることに胸が痛む。

社会のこの流れを変えるのは非常に困難に見える。でも、やはり少しずつ、自分のできることをやっていくしかない。最近出会ってこのブログでも触れた、「木ぃんかいささがす゜ばーんかい、かたてぃしささがりよ」(木にぶら下がる時は、片手でぶら下がりなさい)という言葉を胸にしつつ。


…と、一年を振り返ってしまったので(笑)、次回は年明けにでも。ということで、皆さん、良いお年を!
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by hideki_sunagawa | 2011-12-28 16:20 | Diary
2011年 12月 27日

復活(?)

予告した通り、今日から復活(遅くなったけれど)。でも、これからどれくらいの頻度で書くかは未定です…。

で、肝心な原稿…。一応出すには出したけれど、「終わりました!」と自信を持って宣言できるほどの仕上がりじゃなく、年明けからまたしばらくとりかかることになりそう…。

途中で、あまりの大変さに、「うー、もうやめるー」とか「無理だー」とか思ったりもしたけれど、こうして文章を書く時間があるのは、とても贅沢なことだよな…と思ったら、この大変さを満喫しながら、できる限りやろう、と思えるようになって、なんとか乗り切りました。

とかなんとか言っているうちに、今年ももうすぐ終わり…。明日あたり、今年一年を振り返った日記を書こうかな。
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by hideki_sunagawa | 2011-12-27 21:04 | Diary
2011年 12月 14日

しばしお休み

10週間連続で(つまり70日連続<僕にしてはすごい!w)書いてきたブログですが、これから2週間ほど休みます。

実は、26日締め切りの大きな仕事(?)があるのです…。もう2週間を切ってしまったので、ちょっと気合い入れねば、ということで。

この執筆をどれだけのレベルで仕上げられるかは、僕にとって一つの大きな分かれ目のような気がする。がんばらねば。

力つきていなければ、27日に再開する予定です。「無事に終わりました!」と報告できますように。年末年始、お忙しくなる方もたくさんいらっしゃると思いますが、くれぐれもお体にお気をつけて〜。
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by hideki_sunagawa | 2011-12-14 06:17 | Diary