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2012年 07月 03日

GRADiのミッション

5月から始めたGRADi(グラディ)。ミッションとサポートのお願いについての文章を加えました。
http://gradi.jp/

これまで、どういう形態でやっていくか迷いがあったのですが、やはり「ソーシャルビジネス」という位置づけがしっくりくるかな、と思っています。

以下、サイトに掲載した文章を再掲します。


ーーー GRADiとは ーーー

(1)ミッションについて
(2)ソーシャルビジネスとして
(3)サポートのお願い


(1)ミッションについて

「GRADi(グラディ)」という名前は、「多様性のための草の根アクション(GrassRoots Action for Diversity)」の頭文字をとったものです。

GRADiは、人々の多様性が積極的に肯定されること、それにより社会的マイノリティが生きやすい領域を広げていくこと、その実現のために必要な社会・人文学的な知と想像力を広げて行くこと、を「ミッション(mission)」としています。

「ミッション」という言葉は、そのニュアンスが日本語にしづらい語の一つですが、この場合、「志(こころざし)」という表現が近いかもしれません。

GRADiは、そのミッション(≒志)に共感する人びとが、集ったり、出会ったりできる場をつくりだすこと、また、そのミッションと共振するような、様々な時代や地域で生まれた言葉、その土台にある思考に触れられる機会を提供していきたいと思っています。そして、その中から社会に働きかけていくような思考や活動の源が生まれ、広がって行くことを願っています。

それは、人と知と活動をつなげていくことなのだと考えています。そして、それを「つながり、学び、変えていく」という言葉で表現しました。


(2)ソーシャルビジネスとして

GRADiは、営利を優先し追求するものではありません。しかし、日本では今も、非営利団体(NPO)に対して、無償で働いたり、無料サービスを提供したりすることというイメージが強いこともあり、GRADiはそのあり方をソーシャルビジネスと表現しています。

ソーシャルサービス/社会的企業(起業)というのは、社会問題の解決に向けて活動したり、様々な人がより生きやすい社会を実現するために働きかけをおこないながらも、企業やそれに近い形の形態をとる組織のことを言います。日本でも最近増えており、注目を浴びています。

ソーシャルビジネスは、寄付などの「善意」だけに依存するのではなく、事業によって組織の経済的基盤をつくることを目標とするものです。GRADiもそれを目指し、ミッションに合致するものであることを軸にした事業を展開していきます。


(3)サポートのお願い

先述の通り、GRADiは事業を展開していきます。しかし残念ながら、場所を維持していくための資金を十分に得られていないのが現状です。

GRADiは、現在のスペースを持たなくなったとしても続ける予定ですが、LGBTをはじめ様々な人々がふらりと寄れる、また学習会などの集まりを開くことができるこのスペースが維持されることは、大きな意義があると思っています。GRADiのミッション(≒志)を支援したいという方がいらっしゃいましたら、無理のない範囲でのサポートをお願いします。

<サポートの方法>

▼講座/講演への参加 … 関心を持っていただけましたら、gradi☆me.com(☆を@に変えてください)へメールをください。随時、案内をお送りしますので、都合のつくときにご参加ください。

▼英語塾への申込み … 体験受講もできます。上記メールアドレスへご連絡くださるか、お電話ください(098-866-1370)。留守の場合には留守番電話にお名前と連絡先をお残しください。現在、学生向けですが、成人向けの講座も考えています。ご相談ください。

▼寄付 … お振り込みいただいた後、上記メールアドレスへお名前とご住所(郵便をお送りしても差し支えなければ)をお送りください。よろしくお願いします。

<振込先(主宰者の個人名義口座になっています)>

ゆうちょ銀行
同行から:[記号]17080 [番号]16259141 スナガワ ヒデキ
他金融機関から:[店名]七〇八(ナナゼロハチ) 普 1625914 スナガワ ヒデキ

みずほ銀行
北沢(キタザワ)支店 普 2101828 スナガワ ヒデキ

沖縄海邦銀行 
泊(トマリ)支店 普 0536731 スナガワ ヒデキ
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by hideki_sunagawa | 2012-07-03 00:23 | notice