One Voice

hidekiss.exblog.jp
ブログトップ

<   2011年 11月 ( 29 )   > この月の画像一覧


2011年 11月 30日

青いパパイヤ

僕のイメージの中では、沖縄的&東南アジア的なイメージのある野菜の一つ、青パパイヤ。タイ料理の「ソムタム」というサラダで食べたことがある人も多いだろう。でも、沖縄では、基本的にチャンプルーにして食べる。ツナ缶と一緒に炒めることが多いような…。

青パパイヤ、スーパーでみると一個300円〜500円という値段。好きなのだけれど、その値段に、「結構、その辺の庭でなっていることを考えると高く感じるなぁ…」と思い、なかなか買えずにいた。そんなときに、友人から「パパイヤ好き?」のメール。

a0137527_22151155.jpg「大好き!」と言ったら、三個も持って来てくれた。

なんと、妹さんの庭に勝手に育ったパパイヤの木から取れたものらしい。

庭でパパイヤ等ができる生活って憧れるなぁ…。

取り立てなこともあって、緑色がとても美しくて、見惚れるくらい。庭で取れたというこんなに美しいパパイヤをお裾分けでいただくなんて、なんか幸せ。

ちなみに…黄色い状態で果物として食べるパパイヤと違う種類なのではなく(もしかしたら、果物に適した品種があるかもしれないけど)、黄色くなる前にもいだパパイヤを青パパイヤという。というか、もともと沖縄ではパパイヤといえば、この青パパイヤだった(今も基本的にそうだけど)。

果物として食べるという習慣は、比較的最近までなかったと思う。最近は、果物としての黄色いパパイヤも出回るようになったので、もともとのパパイヤが青パパイヤと呼ばれるようになったという感じ。

パパイヤは、ウルシ科の植物で、実からも出る白い樹液が手につくととてもかゆくなるので、手袋して扱わねば。そういえば、随分前に、母親から、「昔は、お祝いのときに、パパイヤの木を切り倒して、それを食べた」って話を聞いたことあるけど、他の人からは聞いたことないなぁ。一体どこをどうやって食べるんだろう?

そうだ。一個、実家に持って行って、聞いてみよう。
[PR]

by hideki_sunagawa | 2011-11-30 06:04 | Okinawa
2011年 11月 29日

HIVの活動を始めた頃の話の話

昨日から始まったNHK教育テレビ「ハートをつなごう HIV第4弾」(午後8時〜8時半)、今回のテーマは「HIV/AIDS 30年の歴史」。水曜日まで三日連続の放送らしい。

イベント後のローな気分のせいか、何もやる気が起きず、この番組のことをすっかり忘れていたが、ふとつけたらやっていて、最後の十数分だけ観ることができた。

今日は、血友病の人の血液製剤によるHIV感染をめぐる話が中心だったようだ。


▼1990年に活動に参加した頃

僕がHIVの活動に参加し始めたのは、1990年。HIVと人権・情報センター(JHC)の東京支部の勉強会に参加し、あっという間に電話相談やらロビー活動やらを手伝うようになっていた。

当時、JHC東京で活動している人の数は、4−5人ほどしかいなかった。そのせいもあり、血友病の人たちもゲイも完全に混じって一緒に活動をしていた。おかげで、僕にとって血友病の人たちは身近な存在だったし、HIVの問題に共に取り組む仲間だった。彼らからいろんな話を聞き学んだ。

医師と血友病の人の関係、その中での告知の有無の問題、感染している子が思春期に差しかかるときに、どう伝えるかという問題、等々。今のように、薬でHIVを抑え込めるような時代でなかったから、問題は極めて深刻だった。

すべての政党をまわるロビー活動にも、補償を求める行政交渉にも何度も同行した。AIDSの発症に苦しむ我が子を病院が受け入れてくれない、と泣きながら語る母親の話には、胸がつぶれそうだった。しかし、厚生省(当時)の官僚は、ただ黙って聞くばかりで、とても何かの進展が期待できるようなやりとりではなかった。


▼ある血友病の青年

僕がJHC東京に入った頃に、中心メンバーの一人に血友病の青年がいた。彼もHIV感染していて、深く苦しんでいた。しかし、20代前半だった当時の僕は、その苦しみの意味も、彼が抱えていた精神的問題も全く理解していなかった。

僕は、すぐに会の中で発言力のある立場になっていったのだが、問題行動があった彼に対して、冷たい態度をとってしまい、とても傷つけてしまった。その後、僕は会を離れ、彼とやりとりすることは無くなり、そうこうしているうちに訃報を聞くことになった。

今、当時のことを思い出すと、自分の幼さがただ恥ずかしい。


▼婚約破棄の話

彼は、右手の薬指に指輪をしていて、それを意識しているような仕草が印象的だったのだが、その指輪が、彼がHIVに感染していることを告げた結果去ってしまった恋人との婚約指輪だったことを、会に入ってすぐの頃、会話をする中で知った。

その婚約者と別れた話を聞いたときに、心のどこかで、ほんの少しながら「そりゃそうかもなぁ…」と思っていたことは否めない。当然ながら、一緒に鍋をつつき、飲み物を回し飲みすることにもためらいを感じたことは一度もなかったけれど(当時は、それをためらう人がたくさんいた時代なのだ!)、当時はまだ、HIV陽性者のセックスはタブーだと思っていたのだ。

今や、薬の開発が進み、25歳くらいで感染した人のその後の平均余命は52.7年という推計が出るようになり、また、多くのHIV陽性者やそのパートナーの経験から、セーファーセックスを十分に気をつければ移ることがないということがはっきりしている。

僕自身も、彼と知り合って2年ほどしたときには、HIV陽性者のセックスに対する見方もだいぶ変わっていた。しかし、今もなお、当時の僕のように考えている人はまだ多いのかもしれない。


▼不思議なエピソード

ある日、彼が事務所の中で必死に何かを探していた。指輪が無くなったという。いつも肌身離さずつけていたのに。ソファーの間や下を一緒にだいぶ探したが、結局見つからなかった。そして後日、その日の夜に、元婚約者から電話がかかってきたこと、結婚することになったと告げられたことを、彼から聞いた。

彼は、「そういうこともあるんだねー、不思議だねー」と、思ったよりサバサバとした表情で語った。今となっては彼のそのときの思いは聞けないけれど。

1990年代前半に知り合ったHIV陽性者の多くは、この世を去ってしまった。彼らのことを思い出す度に、胸がしめつけられる。そして、今ならもっと寄り添いつつ話が聞けたかもしれないと、当時の自分の未熟さが悔しく、申し訳ない気持ちでいっぱいになる。

けれど、彼らの姿は、僕に何かを確実に残してくれた。そして、実はそれが、今もHIV/AIDSの問題に関わり続けている動機の一つになっているのかもしれないとも思う。
[PR]

by hideki_sunagawa | 2011-11-29 06:14 | HIV/AIDS
2011年 11月 28日

LGBTニュース紹介 11/28

▼映像によるキャンペーンが評判に

a0137527_22213638.png


オーストラリアのGetUp!という非営利団体が公開した映像が評判を読んでいる。この映像は、ある男性の恋の始まりからプロポーズまでの様子を物語にして描いているもの。

プロポーズまで、相手の目線で描かれ、その相手が登場しないところがポイントだ。この映像のタイトルは、「It’s time(今がその時)」となっているが、何をすべき時なのか、は最後にテロップが…。

GetUp!は、様々な重要な社会的問題に関して、人々の意識を喚起する活動を展開している草の根団体で、いずれの政党から距離をとりつつ、経済的公平性、社会的正義を実現した国会が実現していくことを目標にしている。

GetUp! 「It's Time」


▼ 米国がロシアの反同性愛法を批判

米国の国務省が、同性愛を公にすることに罰金を科すサンクトペテルブルク(ロシア)の法案をめぐって、厳しく批判する声明を発表した。

「同性愛者の権利は人権であり、人権とは同性愛者の権利でもある」と、国務省は発表し、国務長官であるヒラリー・クリントン氏がその宣言を繰り返した。また、米国がこの問題について非常に懸念しているとも述べている。

この法案は、「同性愛、バイセクシュアル、トランスジェンダーなどのアイデンティティを未成年者に対して勧める公的な行為を行う個人や団体」に罰金を科すというものだが、サンクトペテルブルクでは、今年開催されたプライドパレードでも、アクティビストを逮捕しており、このような行動を包括的に禁止する狙いがあるものと見られている。

また、何が未成年者に対して「勧める」行為として判断されるか曖昧であり、世界のLGBTグループが抗議の声をあげている。

AFPのニュース(英語) 


▼英国の教会が、HIV陽性者に対し「神の力で治る」とアドバイス

英国の福音派系の教会で、HIV陽性の信者が、神の力によってHIVを治すことができると言われていたことがSky Newsの取材によって明らかになり、問題になっている。

Sky Newsが、the Synagogue Church of All Nations (SCOAN)という教会に、三人のHIV陽性のスタッフを送り、潜伏取材をおこなったところ、いずれの人物も「治る」と牧師に言われたという。

スタッフは、水を顔にスプレーでかけられ、大きな声を浴びせられていた。それにより、悪魔を追い出すことができる、嘔吐や下痢が続くことは、悪魔が出て行く兆候と言われていた。

薬を飲むことを止めるようにアドバイスを受けることも人もおり、そのために亡くなった人もいることが指摘されているようだ。

Pink News の記事(英語)
[PR]

by hideki_sunagawa | 2011-11-28 06:20 | LGBT/gender
2011年 11月 27日

1週間

まるまる一週間滞在していた相方は、今日の午前中に、帰京…。

最初は、「結構たっぷり時間があるなぁ」と思っていたけれど、うないフェスティバルの展示や、上映会&トークがあったこともあり、あっという間に過ぎていった。沖縄での活動のスタートを一緒に過ごせたのはとても良かった。レインボーアライアンス沖縄の始まりを一緒につくってくれた仲間を紹介することもできたし。

a0137527_2158153.jpg前回、彼が沖縄に来てやはり1週間ほど滞在したときの最後は、今以上に不安だらけで、よくわからない混乱した気持ちになってしまったけれど、今は、沖縄で根付きつつある自分が迎えて送るという感覚が固まってきていることを感じている。

もちろん、やはり寂しい気持ちも強いし、まだまだ自分の生活の目処が立っていないことへの不安も大きくて、ちょっとしたことでつぶれてしまいそうになる面もあるけれど。

でも、金曜日のイベントを振り返るとき、僕に話しかけて来てくれた人たちが、楽しそうな顔をしていたことが思い出されて、自分にできることが沖縄にもまだまだあるかもという気持ちになれる。

相方が次回来るときには、また、楽しい、前向きな気持ちで何かに向かって動いているといいなー。というか、少しずつ動いていこう。

(写真は、近所の公園で撮ったもの。内容とは関係ないけど、なんとなく…。)
[PR]

by hideki_sunagawa | 2011-11-27 06:32 | Diary
2011年 11月 26日

初イベント、大成功!

昨日開催した「ハーヴェイミルク」上映会&トークセッション「社会を変えるために」、初イベントとしては大成功でした!

参加者数123名。大学で教えている教員の協力もあり、若い人が多く参加してくれました。アンケートの回収率も76%! かつ、いい評価が大部分で、ほっとしました。

トークは、聞き手役の僕が今ひとつ踏み込んだ質問ができなかったなぁ…と反省していますが、普段、語られることのない、高里鈴代さんの個人的な話も聞けたのは良かったのではないかと思っています。

このイベントの実現に向けて、ともに準備を進めてくれたMYさん、いつも前向きに励ましてくれたMOさん、東京から来て手伝ってくれた相方の悠、直前のお願いにもかかわらず快く手伝ってくれた友人たち、本当にありがとう。そして、来場くださったみなさんへ、心から感謝を…ありがとうございました。

a0137527_244241.jpgまた、こんなに素敵なお花もいただきました。感激です。

実は、11月27日がハーヴェイミルクの命日。

たまたまその日に近い日にこうしたイベントを開催できたこと、オーバーに言えば運命的なものを感じます。

これからも活動を少しずつ広げていきたいなぁ、と思っています。どうぞ、ご支援のほどよろしくお願いします。
[PR]

by hideki_sunagawa | 2011-11-26 06:25 | LGBT/gender
2011年 11月 25日

いよいよ本日!

a0137527_0434647.jpgいよいよ、本日、ドキュメンタリー「ハーヴェイ・ミルク」上映会&トークセッション「社会を変えるために」の開催です!しつこく宣伝。

ーーー
<トーク出演者>
高里鈴代(元那覇市議会議員)・砂川秀樹(レインボーアライアンス代表)

<日時>
2011年11月25日(金)
18:30~21:15(18:00 開場)

<会場>
てんぶすホール

<料金>
1000 円(小中高校生500 円)

<主催>
レインボーアライアンス沖縄

<共催>
うないフェスティバル実行委員会・那覇市

<後援>
サンフランシスコ観光協会
ーーー

今週の月曜日には、琉球新報でもこのイベントのことを取り上げてくれました。こうして、多くの人が読んでいる地元の新聞が記事にしてくれるのは、本当にありがたい。

こうした記事が、自分のセクシュアリティのあり方に気づいて間もない若者の目にとまって、LGBTの皆が自分のことを隠して生きているわけではないことが伝わるといいなぁ。

さてさてどのようなイベントになるだろうか。どきどき。
[PR]

by hideki_sunagawa | 2011-11-25 06:39 | LGBT/gender
2011年 11月 24日

実家にて相方と食事

ここ2〜3年、沖縄に相方の悠と来た時に(僕が越してからは、相方が沖縄に来た時に)は、一度、実家へ一緒に行って食事をするようにしている。母親と姉と姪と、僕と相方の五人でともに過ごすこの時間は、僕にとってとても大切な時間だ。

母親や姉の手料理を食べつつ、ほんの一時間ほどおしゃべりをして帰るのだけだけど、やはり、相方に僕のことを知ってもらうこと、母親や姉に相方のことを知ってもらうことは、とても意味があることだと感じている。


最初の2回くらいは、ちょっとぎこちなかった母親だけれど、今回は、そんな感じはなくなっていてたし、体調が良かったせいが大きいのかもしれないけど、普段より元気で活き活きしているように見えた。

a0137527_21382488.jpg料理も、僕がいつも食べている(きた)ようなもの。それを相方に食べてもらって、味を共有するのも素敵なことだ。今回食べたものは、鶏肉と大根と人参のみそ汁(と言っても、みその味がそんなにするわけではなく、お吸い物とみそ汁の間みたいな感じ)、キャベツ(たまなー)と島豆腐とポークの缶詰の炒め物。

どれも素朴だけれど、とてもおいしい。悠も、いつも「おいしいー」と言って食べてくれるし、帰り道も「おいしかったねー」と話しながら帰る。


ささやかな、でも、ほんわかとした幸せな時間。

ふと『カミングアウトレターズ』(太郎次郎社エディタス)の昌志さんの手紙の一節を思い出した。

「俺がゲイやってことを知られたくないって理由だけで、俺なりに幸せなこと/悲しいこと/嬉しいことも分けあえず生きる人生を続けるのは嫌やったから。……(略)……親子でも分けあえなくてもええことも、きっとあるんやろうけど、俺は、俺が幸せやということを、分からせてやりたかった。生んでもらって感謝してること、伝える方法は他にないやろ?」


母親は、高い教育も受けていないし、セクシュアリティについて知識もないし、こんな僕のことにただただ戸惑い、つらくも思った時期もあったみたいだけれど、それを越えて、こうして接してくれるようになったことに、さらに感謝の思いを深めている(という割に、しょっちゅう喧嘩してしまうけど)。

そして、相方の親や姉に会うというのは、とてもプレッシャーがかかることだったと思うけれど、そうしてくれた悠にも心から感謝。
[PR]

by hideki_sunagawa | 2011-11-24 06:14 | Diary
2011年 11月 23日

車の練習…

運転免許をとってから、一度も運転しないまま、早、ん十年…。超ペーパードライバー。しかし、地方はたいていそうだが、沖縄では車が運転できるのとできないのとでは、生活の幅や質がぜんぜん違うので、なんとか運転できるようにならねば…と思っている。

ということで、先日、友人につき合ってもらって、車の少ないところで運転練習を(ああ、ありがたや)。今日の練習のために、ネットで座学的にあれこれ勉強し、さらに、数日前に、事前練習(?)として、別の友人に、やはり車が全然来ないようなところで色々教えてもらいながら、運転したのだが、その割に……。とほほ。

道のりは長い。けれど、くじけずにがんばらねば。友人がプレゼントしてくれた初心者マークが早く不要になるといいなー。

a0137527_2135299.jpg

[PR]

by hideki_sunagawa | 2011-11-23 06:27 | Diary
2011年 11月 22日

「うないフェスティバル」の展示

以前からお知らせしていましたが、「うないフェスティバル」、日曜日に開幕しました。
a0137527_8314831.jpg



「レインボーアライアンス沖縄(RAO)」と「くま絵師 悠」の展示は、モノレール牧志駅そばのサイオンスクエアの3Fにある、ほしぞら公民館で。エスカレーターでのぼった左手に隣り合っています。26日午後3時までの開催で、閲覧時間は、午前9時半〜午後8時まで(但し、最終日は午後3時終了)。23日は休みです。

a0137527_834664.jpg


「レインボーアライアンス沖縄(RAO)」は、『カミングアウトレターズ』の抜粋と、基礎知識「知っていますか? 性自認と性的指向」、「誤解していませんか? 同性愛と性同一性障がい」、「考えてみませんか? 性自認と性的指向はプライベートなものですか?」(当然、性自認と性的指向を言うか言わないかはそれぞれの選択であるべきだけれど、日常生活でそれらはプライベートなものとなっていないという話)の説明と、同性婚についての世界の状況、東京でのパレードの様子を展示しました。

「くま絵師 悠」の無料配布ポストカードは、置いてから数時間後にはなくなっていました。

a0137527_8432545.jpg

[PR]

by hideki_sunagawa | 2011-11-22 06:26 | Okinawa
2011年 11月 21日

LGBTニュース紹介 11/21

▼サッカー選手、カムアウト

モントリオール・インパクトやバンクーバー・ホワイトキャップでプレーしてきたDavid Testo選手が、ゲイであることをカミングアウトした。

「ゲイで、プロのアスリートとしての生活を生きるのは、本当につらかった、信じられないくらいに」と語っている。また、「いつも秘密を持ち歩いているようで、そして、それは大きな荷物のようなもので。自分自身であることが許されていないような感じだった」と。

彼の両親やチームメートは前から知っていたが、2009年に、最優秀選手に選ばれたときに、スピーチでパートナーに感謝する言葉を言えなかったことで、気持ちが混乱し、カミングアウトを決意したという。

a0137527_0252376.png

edge on the Netの記事


▼香港プライドパレード開催

11月13日(日)に香港パレードが開催され、2000人が参加したと報告されている。

パレードのテーマは、「For queer, for love, for equality(クィアのために、愛のために、平等のために)」だったとのことで、パレードでは、LGBTへの差別を禁止する法律の制定を求めるという趣旨も掲げられていたようだ。

パレードの様子がYouTubeにアップされている…YouTube

Fridaeの記事


▼サンクトペテルブルグで…

土曜日にも書いたが、サンクトペテルブルクで、性的指向を公にするゲイやレズビアンなどに対して罰金を科す法律が仮決定(?)されたようだ。

具体的には、未成年者が見るかもしれない、プライドパレードや、LGBTに関して公に展示したり議論したりすること等を違法とする法律だ。

個人に対して 100ドル〜160ドル(約7700円〜12000円)、団体に対して約12万円の罰金が設定されている。

a0137527_0262798.png

The Moscow Timesの記事


▼マサチューセッツ州でトランスジェンダー権利保護法

マサチューセッツ州で、トランスジェンダーの人たちの権利を保護する法律が通りそうだ。
上院を95対58で通り、両院での投票を経て知事のサインを待つことになる。知事が支持を表明していることから通る見込みが高いと見られている。

edge on the Netの記事
[PR]

by hideki_sunagawa | 2011-11-21 06:18 | LGBT/gender