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2009年 10月 07日

Researches on high risk behaviors

English is following...

今、"Barebacking"という本を読んでいる。
ゲイやバイセクシュアル男性の間でのハイリスク行動に
関する論文をまとめたもの。
なぜ、ハイリスク行動をとるのか…。

実は、単純に"Barebacking"と言っても、
いろんな意味合いでおこなわれていることが指摘されている。
人によっては、「お互い検査をした後ならば大丈夫」と
思い込んでおこなっているということ、
またある人は、あえてリスキーな行為をおこなうこと。

HIV感染後もリスキーな行為をおこなう場合、
その背後に、感染したことへのトラウマがあり、
そのことを忘却したいという思いがある場合もある。

このような実態を知ると、そのような行為をおこなう人を
ただただ責める人たちがいる。
しかし、人の行為は、知識や意志の問題には還元できるもの
ではない以上、責めて解決するようなことではない。
これは「言い訳」のための論理ではなく、行為に関する
学問的な議論だ。

このような研究や思考は、HIV感染が急速に増えている中、
とても重要なものだと思う。
しかし残念ながら、日本の中では、そのような研究は
ほとんどおこなわれていない。

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Now I'm reading a book titled "Barebacking:
Psychosocial and Public Health Approaches."

A paper in this book explained barebacking like this.
"Barebacking, which in the gay community would
commonly define as intentional unprotected anal
intercourse, was a subject of discussion in the popular
press long before academics and clinicians took notice."

A paper in this book indicate that
those who engage in "barebacking"
necessarily do it recklessly.
Sometimes they intend to reduce risks
by choosing sex partners.

Researches on background of high risk behaviors
is very important to prevent HIV infection.
However there are few researches of the theme in Japan,
though the number of HIV infection cases increases
rapidly, especially among Men who have sex with Men.
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by hideki_sunagawa | 2009-10-07 01:29


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