2013年 07月 06日

ピンクドット沖縄

超久しぶりのブログの更新。

▼ピンクドット沖縄開催へ向けて

今年に入ってから、GRADiを軌道に乗せるための新しい試み(カフェ、オンラインショップ)や、それとも関連した大きな生活の変化(東京から沖縄に越して来た友人との同居)、そして何より7月14日に開催する「ピンクドット沖縄」の準備の日々。

やるべきことの量が多いこともさることながら、やらなくてはいけないことの種類が多くて、頭が分裂しそうな毎日。しかし、ピンクドット沖縄は、初めての開催にしては上出来と言っていい雰囲気で進んでいる。

先々週だったか、実行委員会でその段階での振り返りをしたとき、何人かの口から「このイベントの目標はもう半分以上達成できたようなもの」という言葉が聞かれた。もちろん、本番の7月14日(日)にたくさんの人が集まってこそ、大成功と言えるのだけれど、このイベントに向けて実現してきたことはとても大きいと思う。


▼ピンクドット沖縄の特徴〜アライズの支援

このイベントの特徴は、アライズ(allies)と呼ばれるnon-LGBTの支援者がとても協力してくれていることだ。会社を経営している高校時代の友人や、その経営者仲間が、この趣旨をとても良く理解してくれ、いつも応援してくれている。また、イベント当日に向けて作成する冊子には、「一般」の会社の広告がたくさん入った。

また、ピンクドット沖縄は、なは女性センターの協力おおかげで、那覇市が共催(!)になっているし、(一財)沖縄観光コンベンションビューロー、沖縄タイムス社、琉球新報社も後援についてくれている。さらに、当日の案内を掲載しているパンフには那覇市保健所がHIV検査についての広告を出してくれた。


▼メディアでの取り上げ

沖縄では、新聞は地元の沖縄タイムスと琉球新報の二社がシェアのほとんどを占めるのだが、その二社が何度も、しかも大きなスペースを割いてピンクドット沖縄の活動を紹介してくれた。特に7月3日の沖縄タイムスの記事は丹念な取材をまとめたもので、すばらしい。また、7月5日の琉球新報の記事もイベントについて分かりやすく紹介してくれた。

2013年7月3日の沖縄タイムスの記事はこちらから

この後もまだ関連の記事が掲載される予定だ。

また、海外のLGBTサイトでも大きくとりあげてもらった。アジア最大のLGBTニュースサイトFridae、毎日ニュースを配信しているGAYSTARNEWSでの紹介のほか、韓国語やスペイン語でも紹介されている。

Fridaeの記事はこちらから

また、7月4日、5日と連続してRBCラジオで紹介する時間をいただいた。その前には(だいぶ前だけれど)タイフーンFMにも二回出演させてもっている(もう一度、イベント直前にも出させてもらう予定)。

3月1日に出演させていただいた時の様子は、ここから聴くことができます。13分間ほどの長さです。

bg
20130301性的マイノリティが生きやすい社会を 願う「Pink Dot Okinawa」の取組み/代表 砂川秀樹
2013年3月1日 更新
ダウンロード
タイフーンfm



▼最大の成果

しかし、もっとも大きな成果は、素晴らしい実行委員が15人も集まったことだ。これまでこういうイベントがなかった沖縄で、これだけの人数が参加しともに活動すること自体の意義を深く感じている。皆、とても個性的な人たちばかり。それぞれにできることを一生懸命にやっている。

それぞれのセクシュアリティに関係なく、同じ目的で集まった人たち。LGBTが生きやすい社会をつくることは、LGBTのためだけでなく、より豊かな社会にしていくために必要なことだと考えている人たちだ。そのための大きな一歩を僕たちは踏み出したと思っている。
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by hideki_sunagawa | 2013-07-06 01:03 | Diary


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