2012年 11月 08日

故人との対話

昨日(11月7日)は、僕の一番の親友だった「がんすけ」の命日だった。2007年に亡くなって5年。命日でなくても、頻繁に思い出す。時に辛い時に。

今日は、GRADiは休みの日だったが、夕方に足を運んで、一人彼のことに思いを馳せたり、彼に語りかけたりしていた。

そんな風に故人と会話をしていると、自分の気持ちを整理することができる。今日は、最近一人で抱えている色んな思いを吐露して、少しすっきりした。


思い立って、彼が2000年につくった「Everything for You」をかけてみた。それを聴くと、また泣けて泣けてしょうがなかったけれど、「そういえば、彼は泣かれるのが嫌いだったな」と思い出して、「彼のことを思い出して泣くのはやめよう」と思った。

「君がいつか辛すぎて/その場にうずくまるような時に/思い出してごらん/僕に語ったあの大切な夢を」

僕が2000年のパレードに向けて死にそうになっていた頃に、彼は「Everything for You」をつくっていた。そしてパレードが終わった後に、「砂川のためにつくった歌だよ」というメールをくれたことを、昨日のように覚えている。

この歌詞は、いつまで立っても僕にとって大切な宝物。今こそ、彼に語った夢を思い出そう。

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by hideki_sunagawa | 2012-11-08 01:13 | Diary


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