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2012年 09月 15日

講座延期のお知らせ

☆重要なお知らせ

台風直撃の恐れがあるため、明日(9月16日)に開催予定だった「コミュニティ心理学に学ぶ 第2回」は延期となりました。

第2回の内容「ストレス。メンタルヘルスとコミュニティによる支援。」は、翌週9月23日(日)に、第3回の内容「エンパワメント。弱者救済から市民参加という考え方へ。」は、9月30日(日)に開催します。時間は同じく、午後3時〜午後5時です。お申し込みお待ちしております。


☆第一回目の様子

第一回目の「コミュニティ心理学とは。その成り立ちと考え方。」は、とてもわかりやすいコミュニティ心理学について説明でした。

地域おこしに関わっている人や、NPO活動に関わっている人、行政で男女共同参画問題にかかわっている人、逆にそのような関わりがこれまでなかった人など、様々な立場の人が参加していることが、内容を一層充実させてくれたと感じました。

個人の抱えている葛藤や悩みを、個人の問題として位置づけたり解決を図るのではなく、コミュニティや社会の問題そのものを変えて行くという視点、個人が下支えされるコミュニティの仕組みづくりの必要性、といった考え方がコミュニティ心理学にはあります。

大嶺さんの使われる喩えは、水槽の中で苦しそうにしている金魚、あるいは病気になった金魚がいるとして、その金魚を別の水槽に入れて治療しても、もとの水槽の環境をそのままにして戻せば同じことになる、というものでした。

これは、様々な社会問題に取り組む人に必要な視点だと思いました。もちろん、ジェンダーやセクシュアリティに関係する問題に関しても。

なお、第2回目の冒頭では、1回目の内容を簡単にレビューする予定です。ので、ぜひ第2回目からでもご参加ください。


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なお、前回も紹介しましたが、講師を務めてくださる大嶺和歌子さんにうかがったところ、コミュニティ心理学に関して、以下のような入門書ことを教えてくれました。




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by hideki_sunagawa | 2012-09-15 13:21 | LGBT/gender


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