2011年 01月 11日

20年前、20年後

約20年ほど前にHIVの活動の中で知り合った、ひとつ下の友人と、2年ぶりにお茶をしながら話をした。知り合った当時、彼は、米国留学から帰って間もなかったと思う。日本で大学院の修士課程に入り、心理学を学んでいた。

知り合ってから2年くらい経った頃だったか、彼から「医学部に入る」という話を聞いて、とても驚いたのを覚えている。そのときの僕の印象は、「え?こんな年から医学部に入るの?」というものだった。

よくよく計算したら当然なのだが、そのとき彼が25歳だったという話になり、またまた驚いた。「えっ?そんなに若かったの?」と。そう、その頃の僕は20代半ばは、医学部に入るには歳をとりすぎているという印象を持ったが、約20年経た今からみると、「十分に若いじゃん!」という感覚なのだ。

自分を振り返っても、30歳で大学院に挑戦するとき、「この年齢で…」と、まさに清水の舞台から飛び降りる気持ちでチャレンジしたが、今は、やっぱり「30歳なんて、まだまだ若かったのに!」と思う。

きっと、10年後、20年後に今を見たら、やっぱり同じように思うのだろう。だから、やはり年齢を言い訳にせず、やりたいことはやっていくことにしよう。
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by Hideki_Sunagawa | 2011-01-11 21:00 | Diary


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